脊柱管狭窄症、すべり症の痛み、しびれに苦しんでいる方、当院の施術を受けてみて下さい。
手術をしなくても痛み、しびれは引く可能性があります。
病院で脊柱管狭窄症、すべり症の診断を受け、症状を薬で和らげている方、それでも症状が緩和しない方、手術を勧められている方でも症状が引く可能性は十分あります。
思い切って手術をするのも一つの手段ですが、その前にまず当院の施術を受けてみて下さい。
多くの場合が関節の腫れや機能障害を併発しています。
狭窄症やすべり症はもともと首や腰に負担がかかり続けることで起こります。
この時、関節を構成する周りの軟部組織にもダメージがあることがほとんどでこちらが原因で強い痛みやしびれを引き起こしていることがあります。
痛みの原因は関節症状からきていることも
関節を痛めると関節内が炎症により腫れてしまい神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こします。
また関節の炎症により周囲の筋肉が反射的に固まってしまい、痛みやしびれは広がっていきます。
炎症が引いても周囲の筋肉は固まったままとなり関節機能が障害されるので症状は改善されません。また関節症状はあくまで軟部組織による症状ですのでレントゲンには写らず、病院では診断されにくい症状となります。

関節症状は針治療で治ります。
・治療には正確な検査が必要です。
関節症状は正しい検査と症状に合わせた治療により改善していきます。
レントゲンに写らない関節症状の治療部位は徒手による検査でなけれは特定できません。
専門の知識をもった施術者が徒手検査で治療に必要な場所を特定し、炎症の有無をチェックしその人に合った施術をしていきます。
・なぜ針で痛みやしびれが引くのか。
針治療をすることにより体に免疫反応がおこり患部の炎症、腫れを引かせ関節機能を正常な状態に改善していくことができます。この免疫反応はその人本人の回復力を高め患部を集中的に治していくというその人が本来持っている自然治癒力を使った治療となるので副作用の心配もなく体に無理なく治療していけるのが魅力です。
また針治療は筋肉の緊張をゆるめ、血流を改善していくことができるので関節症状により固まった筋肉や血流不全による症状も同時に改善していくことができます。
痛みとしびれを取りながら元の日常生活へ
関節症状が改善していくと痛み、しびれが緩和もしくは痛みやしびれが気にならない時間もでてきます。
治療が進むにつれ体が楽な日が一日、二日と徐々に伸びていきますのでこの間に体を動かしてもらい治療と並行して以前の日常を取り戻していってもらいます。スポーツやレジャーなど体を動かす趣味がある方も並行して治療できるのでご相談下さい。
体を動かしつつ自然に体を治しつつ楽な日を増やしていき治療を間隔を徐々に空けていくことで関節症状は必ず改善います。また元の当たり前の日常生活を送れるようしっかりサポートさせて頂きますので痛み、しびれに苦しんでいる方は気軽にご相談下さい。